金沢市の犀川大橋近く 割烹たけしで「のどぐろ」料理を頂く

金沢市の犀川大橋近く 割烹たけしで「のどぐろ」料理を頂く

犀川大橋

金沢市の繁華街片町のすぐそばを流れる犀川。そこに架かる犀川大橋の手前を川沿いに下流へと3分ほど歩いたところに、石川県・金沢市がともに全国に誇る有名店“割烹たけし”がございます。

 

 

>>割烹たけし(公式サイト)

 

地元のマスメディアに頻繁に取り上げられるだけではなく、全国ネットで放映されるテレビ番組などにも登場しておりますので、他県でもご存知の方はおられるかもしれません。

 

割烹たけしは地元の新鮮な食材を贅沢に使用しながら創意工夫をこらしたお料理を提供いたしており、もちろん地物食材の代表格である、のどぐろも旨みを引き出す独自のアレンジを加えた一品として私たちのテーブルを彩ります。

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のどぐろ料理

塩焼き

のどぐろ塩焼き

割烹たけし-のどぐろ塩焼き(撮影:割烹たけし2017.1)

 

「金沢・のどぐろ」といえば、真っ先に思いつくのは寿司であったり、焼きであったりするかもしれません。
調理法だけで考えれば単純なものと捉えがちですが、のどぐろの旨みを引き出すためにはプロの技がいたるところに隠されているものです。

 

例えば、塩焼きのように、お店の腕前が顕著に試される単純な料理を自信を持って出せるお店こそおススメ店といえることでしょう。

 

 

のど黒潮鍋

のどぐろ潮鍋

割烹たけし-のど黒潮鍋(撮影:割烹たけし2017.1)

割烹たけしでは、先の塩焼き以外にも、のどぐろを鍋で食べることができます。
のど黒潮鍋というメニューなのですが、まるで鱈のように高級魚のどぐろがドーンと存在感あるサイズにて主役として居座っております。

 

このような食べ方は金沢市でも珍しく、手軽に手ごろな価格でのどぐろを鍋で食べることのできるお店はなかなかありません。

 

身の旨さだけでも満足できるのどぐろから染み出る出汁の風味まで堪能できてしまします。
のどぐろの旨みを徹底的に味わいたい場合には是非とも同店へと足を向けてみてはいかがでしょうか。

 

 

のどぐろ以外に金沢が味わえる自慢料理

石川県といえば、のどぐろ以外にも能登牛であったり、カニであったりとグルメ食材の宝庫です。

 

そのような食材が1つのコースに総登場する能登牛のどぐろカニ会席も割烹たけしのおススメです。
せっかく金沢市に来られたのであれば、石川県のグルメ食材を同県を代表する人気店にて味わってみてください。

 

 

 

地元でも愛される割烹たけし

さて、なぜ割烹たけしが舌の肥えたグルメが多い金沢市でも多くの方から支持を受けているかですが、お店のカラーが映えた心地よい空間でゆっくりと寛ぎながら、お店の方のおもてなしと共に時間を過ごすことができるためです。
のびのびとできる個室ですので、子供連れのご家族でも、お友達同士でもとても利用しやすいかと思います。

 

こちらの大将はお店カラーの黄色が目印となっているのですぐに誰であるかわかります。
全身黄色の大柄な男性です。とても気さくな方ですので、お店に行かれた際にはのどぐろのおススメの食べ方なども伺ってみると良いかもしれません。

 

あわよくば「それを作って!」とお願いすることも可能です。
メニュー表に乗っていないお料理でもお願いすれば作っていただけるので、金沢の食を徹底的に楽しむことができるお店です。

 

女将さんの真心こもったおもてなしにて、初めてお店に行かれる方でも気楽に寛げます。

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