雑誌LDKで紹介された、朝食に食べるのどぐろの開き
朝ごはんと言えば皆さんは和食ですか?それともパン食でしょうか?
私は雑食でパンと味噌汁など前日の余ったものを食べるという和洋混在です。
旅行に行った際に、旅館だと朝食のご飯、味噌汁、干物など、昭和世代にとってはそそられる和食でついつい朝から食べ過ぎてしまうのは私だけではないはずです。
のどぐろの開きを朝食に食べるという贅沢をあまり考えたことがなかったのですが、確かにプレミアムな日が過ごせること間違いなしです。
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雑誌LDKで紹介された「のどぐろの開き」
今回、良く利用させていただくシーライフオンラインで販売している「のどぐろの開き(小)」が、雑誌LDKに紹介されました。
雑誌LDKは、女性向けの日用品を比較テストするもので、我が家でも特集記事に限ってですが、購入しています。
例えば以前の洗剤特集では、どの商品が最も汚れが落ちるかなどのテスト結果を取り扱っています。
そんな雑誌ですが、プレミア特集として朝食を取り扱うコーナーで贅沢な至福の朝食という形で取り上げられました。
LDKで紹介された記事です。
豊かな漁場で有名な島根県浜田市で水揚げされた新鮮な「のどぐろ」の干物です。さっとグリルで焼くだけで、白身魚とは思えないトロのような濃厚な脂の乗りと、柔らかい白身の上品な甘さを楽しめます。あと味爽やかな脂身は、朝ごはんとベストマッチ。
LDK(エルディーケー) 2016年 07 月号 [雑誌]
ノドグロと言えば大きいサイズの方が需要があるのですが、この雑誌では、小型のノドグロの干物を紹介しています。
その理由は、朝食で食べるという点がポイントです。
朝食に食べるのどぐろの開き
雑誌で紹介された「のどぐろ開きセット(小)」。こちらの商品は雑誌で紹介されたとおり朝食で食べるのがポイントです。
ノドグロは年を重ねるごとに私と同じように脂を蓄えていく魚です。
他にも大、中のノドグロ開きのセットがありますが、大きいほど脂の乗りが良くなることが科学的にも立証されています。
比例して値段もあがります。
さっぱりとした脂乗りと多くのメディアは表現しますが、朝から脂がたっぷりの魚はいくら美味しくてもきついですよね。
個人差はありますが、40代の私では避けたいですね。
のどぐろ開きセット(小)は、1匹が70〜100g程度なので、朝食に程よい脂乗りと量です。
まとめ
シーライフオンラインで購入すると冷凍で届くので、製造してから3ヶ月、解凍後3日の間ストックしておけます。
生と違って日持ちするのも干物+冷凍の強みです。
8匹のセットで4,320円(税込み)なので1匹500円強と少々贅沢ではありますが、プレミアムな朝食はたまにはいかがでしょうか?
のんびりとした休日にいいですね。
年末年始は混むのでお早めに!
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